富岡「高田食堂」のカツカレー
10月28日エントリーの『三途川を渡って「富岡製糸場」に行く(その1)』、『同(その2)』、『同(その3)』に書きましたように、先週の日曜日は富岡市に出かけた訳ですが、昼飯をどうしようか迷いました。
写真の「来々軒」も捨てがたかったのですが、一年中やっていると言う看板メニューの「冷やし中華」を食べるにはちと気温が足りなかったものですから、10月8日エントリーの『「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」を発見す』で取り上げたご当地レトルトカレー「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」の元になった「高田食堂」さんに大いに期待して入ることにいたしました。
で、「カツカレー」です。
『「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」を発見す』に書いたようにレトルトの「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」がレトルトカレーとしては水準以上だったので、その元になった、本家本元のカレーやいかにと、胸の鼓動は高鳴り(単に動悸息切れ気味だけですが)、待ち遠しさに1分が1時間にも2時間にも感じられました。
正直に申しましょう。今や遅し、とガッついたカツカレー、レトルトに比べるとスパイシーさに劣るのです。
角切りの豚肉はおいしいんですが、ルーにやや風味が足りないと感じてしまいました。
できればレトルトと同じスパイシーなルーに、このカツカレーにごろんごろん転がっている豚肉の組み合わせであって欲しかった。
ついでに言っちゃえば、サラダ、漬物の類が3~4種類付いていても不思議ではない値段(800円)ですが、出され方がちょっと素っ気ない感じが致しました。
さらに言っちゃえば、上に乗ったとんかつ君は、かつて30年近く前、大学食堂で良くお会いしたお仲間のような感じがしました(脂身は少ないですよ)。
量の多い少ないではないのです。
料理を注文した人間をおお~ッ!とビックリさせるものがないんです。
食べ物はあくまでも好みですから、ワタクシがそう感じただけです。
店はそんなに混んでいるというわけではありませんが、頻繁に出前の方が出たり入ったりしておりました。
地元にディープなファンが多いのだと思います。
それはそれとして、七味とうがらしの「吉田七味店」やその反対側にあった「シルクうどん」(食べたこと、ありません)の看板を見ながらブラブラする富岡の街中は魅力的です。
紅葉狩りの帰りにでも寄って、「街歩き」を堪能してください。
歴史のある街だけに、行くたびに発見のあるところです。
『軽井沢まで何マイル?』は、こちらに引越しいたします→http://yamauchi-hiroo.com/
【「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」の元になったカレーを出す「高田食堂」がある富岡市から軽井沢町までの直線距離≒18マイル≒29km】
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