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2008年1月 7日 (月)

湘南までのセンチメンタルな旅(その4)

高崎インターチェンジ→鶴ヶ島ジャンクション→日の出インターチェンジ→国道16号線→八王子バイパス→橋本五差路→国道129号線。

優秀なナビゲーター、つまりワタクシのことですね、の存在があったことから、きわめて順調な走行でした。ただ、この調子で書き続けていくと、永遠にこの『湘南までのセンチメンタルな旅』が終わらなくなってしまいそうなので、以下写真でお茶を濁します。

Img_4540 左は「寒川神社」での記念撮影。寒川神社に着くまえに、海老名市にあるショッピングセンターの「ビナウォーク」に寄り、立ち食いそば屋を探したのですが、発見できず、まだ店が一軒も開いていない「ビナウォーク」をうろうろしただけで撤収。
※「ビナウォーク」に関しては下記参照
http://www.vinawalk.com/top.php                

みんなが見たいなどとは一言も言っていないのに、相模大橋を渡って小田急小田原線本厚木駅近くの「どんぐり公園」横にあるワタクシの単身赴任時代のねぐらであったマンションを強制見学。                                            

そこから2~3分の、まだ開いていない「麺や食堂ブラジル」、同じくまだ開いていない「本丸亭」の、厚木市を代表する2軒のラーメン店横を通過。
※「麺やブラジル食堂」に関しては下記参照
http://tokumei-kk.hp.infoseek.co.jp/kanagawa/brajil.htm
※「本丸亭」に関しては下記参照
http://park6.wakwak.com/~littlebass/ra-men_honmaru_atu.html       

Img_4544 一旦国道129号線に出たのですが、どうしても「湘南銀河大橋」を渡りたくなって旧道に入り、「銀河大橋だぞぉ~!」とか言いながら、ようやく寒川神社です(左は寒川神社拝殿をバックにした、昨年医者役で俳優デビューした、本当は「お地蔵さん芸術家」の小林ジゾードーさん)。            

寒川神社参拝の後は、そのまま県道「相模原茅ヶ崎線」を南下して、カツカレーを筆頭に「メガ盛」で有名な、これもまだ開いていない「入澤食堂」を「ここ、ここ。ここが有名な入澤食堂!」と簡単明瞭に説明して、通過。
※「入澤食堂」に関しては下記参照
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/4250/bgourmet/irisawa/irisawa.html                    

Img_4555 で、ようやく第2目標地点の昼食予定地である「あさまる」に到着したのですが、なんか様子が変。で、ワタクシが偵察に行ったのですが、「が~ん、お休みでした」。年末年始休暇だそうです。                      

で、予定変更し、すぐ近くの「えぼし」へ。                      

                         

Img_4557 こちらは、通常通り営業しておりました。                      

写真は地元民加山雄三を装って、店の中を覗く、去年俳優デビューした小林ジゾードーさん。                        

                        

                                                

Img_4564 いろいろと注文したのですが、お腹が減っていたので食べるのに忙しく、何れも写真撮影に失敗。             

辛うじて、左の写真が残っている程度です。  

考えてみれば、ここでの食事がこの日初めて食べる食事らしい食事でした。   

殆ど、①の状態。ついでに、②のような結果になっても知らないよです(パソコンの音声をオンにして、クリックしてね)。
http://jp.youtube.com/watch?v=Gkq7HLBe178&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=p9Zt8mn14hY&feature=related  

『軽井沢まで何マイル?』は、こちらに引越しいたします→http://yamauchi-hiroo.com/    

【「えぼし」の本店がある茅ヶ崎市から軽井沢町までの直線距離≒84マイル≒134km】

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2008年1月 4日 (金)

湘南までのセンチメンタルな旅(その3)

Img_4509 「歳末買出し厚木・湘南日帰り弾丸ツアー」の前の日の12月28日には、事業のお手伝いをしている会社の忘年会が、ワタクシにとって2007年最後の忘年会として高崎でありました。

一次会が始まるまでは、明日は早いのだから早く帰らねばならぬ、と心に固く誓っていたのですが、写真のような乗り乗りの会だったため、二次会まで参加してしまったようです(明確な記憶が無いので、ごめんね)。

Img_4506 昔から「意志薄弱、胃は強固」がキャッチフレーズのワタクシですから、まあこれもやむ終えない結果です。

(心情としては、もっと弾けている写真を載せたいのですが、断腸の思いで、割愛です)

弾丸ツアー当日の朝は、「自宅近くまで迎えに来てもらう作戦」が功を奏し、午前6時15分の待ち合わせ時間には楽々セーフでした。

朝まだきの道端で、何台ものクルマをやり過ごしながら、待っている時間があったくらいです。

午前6時過ぎは、まだクルマがヘッドライトをつけて走る時間でしたが、仲間が乗っている車というのは、初めてご対面のクルマなのに、遠くからでもあのクルマがそうだと分かるんですね。

クルマなんて、見た目、鋼鉄の塊でしかないのに(もちろん鋼鉄だけでできている訳ではないですが)、なんとなくワタクシを探しているのが分かるのです。

Img_4537 残念ながら、曇り空時々雨の生憎の空模様でしたが、これもまた良し、です(写真は合流した面々)。

合流出来てホッとし、目指すは第一目標の神奈川県寒川町にある相州一之宮の寒川神社。

ビートたけしの一番上の兄さんが茅ヶ崎市に住んでいることから、寒川神社のお札をご母堂のために受けた、という話をビートたけしがなにかのテレビ番組で話したのを聞いた覚えがあります。

助手席に身を納めたワタクシは、ナビゲーター役で、運転はお役目御免ですし、高性能の本物ナビゲーターが搭載されている車でしたから、ナビゲーター役もまあそれほど真剣にやらなくとも良い訳です。

となれば、二日酔いのワタクシがやることはひとつしかありません。言うまでも無く、書くまでも無く、そう、二日酔いをひどくしないために(?)、ビールを飲むことです(所謂迎え酒ですね)。

村上春樹の小説『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の「ハードボイルド・ワンダーランド」部分の、機会さえあればビール(&ウィスキー・オンザロックス)を飲んでいる主人公のように、用意してくれていたビールを助手席で飲み始めました。

(しかし、あの主人公は、アルコールを飲んでも平気でクルマを運転しますから、今ならたちまち逮捕です。もっとも『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』は、改正道路交通法施行のはるか前、1985年刊行の小説ですが・・・。)

それにしても、久しぶりに厚木に行くのかと思うと、やはりセンチメントが刺激されてしまいました。

この時点で、気分はもう殆どワタナベ君でした。同じ村上春樹の小説『ノルウェイの森』のワタナベ君です。

万一これで、BGMに『ノルウェイの森』でも流れていたら、「泣ける曲だなあ」と言って笑うところでした。
※『ノルウェイの森』はこれです(パソコンの音声オンにしてね!)
http://jp.youtube.com/watch?v=fvm6Q1EWD54&feature=related

前の日、28日も多くの人の前で、一番お気に入りなのは、ボサノバをバックに海を見ながら、マーマレードを付きのコンチネンタルブレックファーストを食べることです、と血迷ったことを口走ってブーイングを浴びてしまいましたが、この日の湘南行が、すでに頭のどこかに盤踞していて、センチメンタルなホルモンを分泌していたのかも知れません。
※例えば、代表的な『イパネマの娘』です(パソコン音声オンにしてね!)
http://jp.youtube.com/watch?v=iXWqLGsXgnU

秋の日に、きらきらと光る海を見ながら波打ち際を歩くには、ボサノバが合うに違いないと、厚木に単身赴任していたときには、偏執狂的に思っておりましたね。                                

もちろん『ノルウェイの森』が出たついでに言えば、『ミッシェル』でもいいんです。『ハーデーズナイト』は駄目ですけれど・・・。
※『ミッシェル』はこれです(パソコン音声オンにしてね!)
http://jp.youtube.com/watch?v=_Xl8YtgDAKc&feature=related

せっかくセンチメンタルな気分なのに、陽気な仲間は、ワタクシの沈黙をほって置いてくれません。違いました。センチメンタルな気分に落ち込むのがイヤなので、ワタクシがしゃべり続けておりました。

「つらいねぇ。飲みすぎて、睡眠不足だよ。みんなはマージャンで眠いだろうけど。昨日の28日はともかく、その前の27日も4軒ハシゴしたんだもの」。

誰も問い詰めていないのに、自らの罪状を白状してしまいました。本当は、気分を明るくするために渡辺貞夫の『カリフォルニア・シャワー』でも聞きたい気分でした。しかし、真情は『黒いオルフェ(カーニヴァルの朝)』でしたね。
※『黒いオルフェ』はこれです(パソコンの音声オンにしてね!)
http://jp.youtube.com/watch?v=cloRRu1-Du0

それにしても、クルマの限られた室内スペースで、アルコール臭くタバコ臭いワタクシの息によくみんな何も言わず、我慢してくれていたものです。

『軽井沢まで何マイル?』は、こちらに引越しいたします→http://yamauchi-hiroo.com/    

【ワタクシが村上春樹の小説を思い出してしまった前橋市から軽井沢町までの直線距離≒26マイル≒42km】

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湘南までのセンチメンタルな旅(その2)

で、ワタクシが頭の中で組み立てた「歳末買出し厚木・湘南日帰り弾丸ツアー」の日程は以下の通りでした。

前橋市→「寒川神社」(相州一之宮、寒川町)

「寒川神社」→「あさまる」(昼食、茅ヶ崎市)
※「寒川神社」に関しては下記参照
http://www.samukawa-jinja.or.jp/index02.htm

「あさまる」→「湘南平」
※「あさまる」に関しては下記参照
http://shirasu.biz/?mode=f3

「湘南平」→「井上蒲鉾店」(大磯町)
※「湘南平」に関しては下記参照
http://yakei.jp/db/summary.cgi?row1=syonan

「井上蒲鉾店」→「小田原さかなセンター」(西湘バイパス経由、途中SAに寄って小休止&トイレタイム)
※「井上蒲鉾店」に関しては下記参照
http://oiso-inoue.hp.infoseek.co.jp/

「小田原さかなセンター」→「山安」(干物安売り店)
※「小田原さかなセンター」に関しては下記参照
http://odawarapr.fc2web.com/asaich.htm

「山安」→「小田原城」
※「山安」に関しては下記参照
http://www.himono.org/

「小田原城」→「ヤナギヤベーカリー」(同じ小田原市にある「守谷のあんぱん」とともに有名なあんぱんの店)
※「小田原城」に関しては下記参照
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/Leisure/Castle/tennsyukaku.html

ヤナギベーカリー」→「鈴廣蒲鉾」
※「ヤナギヤベーカリー」に関しては下記参照
http://www006.upp.so-net.ne.jp/cstable/magvol9.html

「鈴廣蒲鉾」→「酔笑苑」(小田原厚木道路経由。時間があれば「鈴廣蒲鉾」ではなくて「籠清」に変更)
※「鈴廣蒲鉾」に関しては下記参照
http://www.kamaboko.com/index.html

※「籠清」に関しては下記参照
http://www.kagosei.co.jp/

「酔笑苑」→前橋市(関越道、圏央道経由)
※「酔笑苑」に関しては下記参照
http://www.suishoen.com/

自分でもこれはちとハードスケジュールだな、駆け足ではなくてダッシュが必要なスケジュールだなと思ったのですが、その一方、まあこの線に沿って行けば、ほぼ厚木・湘南のあらかたはカバーしている、さすが伊達に2年間厚木市に単身赴任していた訳ではないなと自画自賛の計画です(個人的にういろうというお菓子を積極的に食べるほうではないので、小田原のういろう屋さんはカットしてしまいました)。

厚木市の「酔笑苑」に口開けの午後4時に入店し、午後6時に店を出て、ひどい渋滞に巻き込まれなければ、計画通り午後9時には前橋に着く、という計算です。

個人的には、同じ厚木市なら「酔笑苑」ではなくて「吾照里(オジョリ)」の方がお奨めなのですが、時間的に無理ですし、予算も「酔笑苑」と段違いになってしまいます。
※「吾照里」については下記参照
http://www.ojori.jp/restaurant/honatsugi/index.php

話のきっかけが「酔笑苑」に行くことと海を見ることでしたし、「酔笑苑」的な混雑をする店が前橋にないので、これを見ておくのも後学のためと思い、やはり「酔笑苑」で決まりです。

ところが、実際は、およそ2年ぶりに訪れた厚木・湘南に思い出が多すぎて、迷走の「歳末買出し厚木・湘南日帰り弾丸ツァー」になってしまいました。

『軽井沢まで何マイル?』は、こちらに引越しいたします→http://yamauchi-hiroo.com/    

【「歳末買出し厚木・湘南日帰り弾丸ツアー」の起点となった前橋市から軽井沢町までの直線距離≒26マイル≒42km】

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湘南までのセンチメンタルな旅(その1)

どちらかというと、「判断はできるけれども決断できないタイプ」なので、「時の過ぎ行くままに」的にこの50年余りを暮らしてきてしまいました。

で、今回の「湘南行」にしても殆ど「瓢箪から駒」的な決まり方。

Img_4126 決定場所は15年くらい続いている、年会費ゼロの月一異業種交流飲み会「八夕会」の、「そば処 はせ川」で行われた昨年の忘年会でのこと(写真は「そば処 はせ川」の宴会客を待つテーブル)。

話が、ワタクシが神奈川県の厚木市に単身赴任していたころのことになり、なんで遊びに呼んでくれなかったんだ、の大合唱になり、確か厚木市には「酔笑苑」という有名なホルモン焼き屋があるはずだ、という話になり、防戦一方のワタクシは苦境を脱する方便として、12月29日なら厚木市まで案内できるよ、と口走り、乗りのいい面々ですから、じゃ29日厚木市に行こう、ということになってしまいました。

Img_4130 (写真は「そば処 はせ川」の客間の床の間にあった、まだ「なんでも鑑定団」に鑑定依頼していない、鶴一羽当たり10万円と言われる掛け軸←もちろんウソですよ)

※「酔笑苑」に関しては下記参照
http://www.suishoen.com/

午前6時集合、午後9時解散の日帰り日程。集合場所は前橋市広瀬町の「ハッピータイム本部」。

群馬県前橋市から神奈川県厚木市ならびに湘南周辺への、感じとしては「年末買出し日帰り弾丸ツァー」です。各自手帳と相談して、最終的に参加者7名が決定。

※「ハッピータイム本部」への地図等に関しては下記参照
http://www.maebashi-town.com/review/mb020078

Img_4132 (写真は「そば処 はせ川」の宴会用前菜とお造り)

クルマはT農産のK常務が出し、運転はT資材のT社長とK常務が交代で務めることも決定。ことは恐ろしい速さで、ワタクシの意志を離れたところで、次々決まってしまいました。

哲学的にはこれを「疎外」と言うんでしょうね。サルトル、カミュの実存主義に繋がっていく貴重な概念です、なんちゃって。

実際は酔っ払いの一言が、「瓢箪から駒」的に、ただ具体化されてしまっただけ。

そうなると、「すべては神の御心のままに」的になってしまうワタクシです。

Img_4134 (写真は「そば処 はせ川」で出た、締めの蕎麦。旨かったですよ。正直に申し上げると、お昼に食べる蕎麦と違うように感じました)

ツアー決行日の前日である28日は2007年最後の忘年会予定があったワタクシは自宅近くまで迎えに来てもらう手はずを整えました。

最後の忘年会に関しては、もちろん早く切り上げる心算でしたが、アルコールを飲まずに忘年会に参加することが不可能なワタクシにとっては、やはり集合場所である「ハッピータイム本部」まで早朝クルマで行くには、リスクが高すぎます。

そのくらいの知恵はついたので、少しは進化しているようです。

※「そば処 はせ川」への地図等に関しては下記参照
http://www.maebashi-town.com/review/mb000859

『軽井沢まで何マイル?』は、こちらに引越しいたします→http://yamauchi-hiroo.com/    

【年会費ゼロの月一異業種交流飲み会「八夕会」が2007年忘年会をおこなった「そば処 はせ川」がある前橋市から軽井沢町までの直線距離≒26マイル≒42km】

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