北海道限定「じゃがポックル」と函館ペイストリースナッフルスの「チーズオムレット」を貰う
北海道土産というと石屋製菓の「白い恋人」が定番でしたが、ご案内のように「白い恋人」は今年8月、賞味期限改竄問題等の露見でコケちゃいました。
それに替わってというか、その前からと言うべきか、カルビーの北海道限定商品、同社千歳工場製「じゃがポックル」がたびたび売り切れとなる断然人気商品になっております(「じゃがポックル」の商品名はワタクシが解説するまでもなく、「じゃがいも」とアイヌ伝説に出てくる小人の先住民「コロポックル」に由来するのでしょうね)。
実はその「じゃがポックル」、この8月始めに義弟が北海道出張土産に買ってきてくれたんです。
(「求めよ、さらば与えられん」です。以前から食べたいと思っていた「じゃがポックル」、意外に早く手に入りました。それとも酔っ払ったとき「じゃがポックル」買って来てと頼んでいたのを忘れただけでしょうか?)
貰ったのは、「白い恋人」の賞味期限改竄が新聞で取り上げられる、ほんの数日前だったと思います。
義弟は「白い恋人」にしようかどうしようか、大いに悩んだ末、最後の購入可能プレイスである新千歳空港で「じゃがポックル」を選択したそうです。
「じゃがポックル」、生産が間に合わず、行列しても、お一人様2箱までという、厳しい購入制限があったそうです。
(たった2つしか手に入らなかったそのうちのひとつを分け与えてくれた訳です。あんがとさん(涙))
ところで、もし義弟が、「白い恋人」を選択し、ワタクシが貰ったままなお食べないうちに「白い恋人」問題で世間が大騒ぎになっていたら、ワタクシはその「白い恋人」を食べたであろうか、と自問自答してみました。
さて、どうでしょう。
迷いに迷った末に、と書きたいのですが、ワタクシは何の迷いもなく、「白い恋人」問題を追及するテレビ番組を見ながら、或いは新聞報道を読みながら全部喰っちまっただろうな、と貪欲な我が胃袋の辺りを撫でさすりました。
石屋製菓の中でも新千歳空港店は売行き抜群のところだろうから、賞味期限改竄「白い恋人」はすでに売れてしまって無かったに違いないと、都合よく解釈するのが第一の理由。
賞味期限が数ヶ月過ぎたくらいで、お腹を壊すほど柔な胃袋ではない、というのが第二の理由。
そして、せっかく人様からいただいた品物を、無碍に丸ごとゴミ箱に捨てるのはいくらなんでも忍びないという「もったいない」の思いが第三の理由。
付け加えれば、率先して毒見をしてみようという犠牲的精神が第四の理由です(すべて単に食い意地が張っているというだけですが・・・)。
それにしても、問題の発覚直前に「白い恋人」を購入したか贈られたかして、問題が発覚して大騒ぎになった後も「白い恋人」が残っていた人は、その「白い恋人」をいったいどのようにしたのでしょう。
是非、知りたいところです。
まあ、それはそれとして、本題の「じゃがポックル」に話を戻すと、「じゃがポックル」はポテトチップスに比べれば、数段生じゃがいものフレンチフライに近い味です。
しかし、フレンチフライとも言えないんです。また違うんです。
かといって、同じカルビーの人気商品「じゃがりこ」みたいにカリカリ感だけではないのです。
乾燥しているんですがカリカリだけの食感ではなく、そこにほのかな生じゃがいもフレンチフライの味が潜んでいる、というか湧き出してくる不思議な味わいなんです。
味は、生じゃがいもフレンチフライテイストで、食感がカリリとした摩訶不思議な食べ物です。
義弟は乾燥食感の食べ物だけでは不充分と思ったのか、人気上昇中の函館「ペイストリー スナッフルス」の「チーズオムレット」も一緒に買ってきてくれました。
※「ペイストリースナッフルス」については下記参照
http://www.hakodate.ne.jp/snaffles/
本来甘党、そしてカウチポテトライフ人間のワタクシとしては感謝の述べようもありません。
もちろんカルビーの「じゃがポックル」もペイストリースナッフルスの「チーズオムレット」も、賞味期限を何日も残して食べつくしてしまいました。
【カルビーの「じゃがポックル」とペイストリースナッフルスの「チーズオムレット」をいっぺんに食べてしまった自宅がある前橋市から軽井沢町までの直線距離≒26マイル≒42km】
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