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2007年8月13日 (月)

榛東村農産物直売所で「コンガスイカ」を確保する

Img_0303 06年8月6日エントリーの『群馬の3大くだもの』で、勝手に群馬の3大くだものを決めさせていただきましたが、7月8月にそのうちの2つが食べられます。

ひとつは前回『2年ぶりに高崎「八木桃(農)園」のももにありつく』で取り上げた高崎「八木桃(農)園」さんの桃。

もうひとつは榛東村農産物直売所にしか売っていない清水テイ子さんが作る「ラグビースイカ」です。

(3つ目は川場村「宮田農園」のフジです。ご関心の向きは06年11月25日エントリーの『晩秋、川場村でフジにかぶりつく』をご参照下さい)

Img_9619 その形状から、ワタクシが「ラグビースイカ」と呼んでいたものは「コンガスイカ」で、実は「ラグビースイカ」は別物であることが、このあいだ、7月22日放送の日本テレビ「いただきマッスル」を見ていて判明いたしました。

また、今日スイカに関する気合の入ったサイトを発見しましたので下記URLをクリックしてください
http://www.h6.dion.ne.jp/~sa3270/YA.04-suika.htm

本当の名前はなんだろうと長いあいだ思い悩んでまいりましたが、ついに、長年の胸のつかえがとれた感じです。

同時に、「ラグビースイカ」と勝手に呼んでいたのも、ちゃんとそういうものが存在していたのですから、まんざら的外れではなかったと、思った次第です。

Img_0308 毎夏お盆の頃を中心に出回る、元「ラグビースイカ」で実は「コンガスイカ」を求めて、「八木桃(農)園」さんに行った前の日の8月11日、榛東村農産物直売所に出撃してみましたところ、やっぱり出ておりました。

(8月4日、5日は「桐生八木節まつり」に行って、榛東村農産物直売所には行けなかったのですが、その前の週の7月29日に今年第1回目の出撃を敢行しております。その時は、まだ並んでおりませんでした)

Img_0389 群馬産の「コンガスイカ」を広めるためには、買い占めるようなことをしてはいけないと思いつつも、4つしか出ていないし、まだシーズン始めだから、売場からなくなってもまたすぐ並ぶだろうと、都合よく解釈し、結局棚にあった4つすべて買ってきてしまいました。

06年8月12日エントリーの『ついにラグビースイカを確保する』の写真と比べてみてください。

今年もまた例年に負けず劣らず、りっぱな「コンガスイカ」です。

【「コンガスイカ」を旧盆前後に売っている榛東村農産物直売所がある群馬県榛東村から軽井沢町までの直線距離≒22マイル≒34km】

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コメント

 果物2題拝読しました。
 「黄金桃」、本当に流行のマンゴーみたいですね。
 実に旨そうで、写真を拝見しているだけでよだれが出そうになります。
 マンゴーに関して言えば、報道によると、ここ10年ほど輸入量がどんどん増加しているそうです。外食レストランがいち早く着目し、「マンゴーフェア」を繰り返してくれたことが認知度拡大に寄与した、との趣旨の記事を見ました。
 最近では宮崎マンゴーが一躍急浮上していますよね。1個数千円という超高価な逸品にもかかわらず、売れているとか。宮崎ではありませんが、つい最近、いただきものの国産(九州のどこかでした。失念)マンゴーを食べましたが、「これまで食べてきたマンゴーは一体なんだったんだ!」というような衝撃的な美味でした。
 宮崎マンゴーの消費拡大には、東国原知事の奮闘が間違いなく寄与していると思います。大沢・新知事にも、ぜひとも上州のうまい果物PRに努めていただきたいものです。
 スイカのほうも、実に瑞々しい感じですね!
 群馬に3年間もいながら、紅小玉スイカ以外の「変わり種」は未見・未体験でした。残念。紅小玉は都心でも高級果物店で相当いい値段がついていますが、以前取材したところによると、東毛の農家もご多分に漏れず「後継者不足」に悩んでいるといい、生産量は(確か)減っている、と聞きました。
 群馬県とJAなどが数年前、中国の富裕層向けに試験輸出したと記憶しています。ネックは皮が薄いので、輸送が難しいことだとか。その後、どうなったのかフォローしていませんけれども、智空さんが今回紹介されているようなスイカや桃が、アジア各国で「JYOUSYUU-SUIKA」とか「GUNNMA-MOMO」みたいにブランドになることを願ってやみません。
 余談ですけれども、妻の実家の大泉町からつい先頃、巨大なスイカが二玉、送られてきました。義理の両親は、自分で食べる程度の畑をやっているだけなので、紅小玉やラグビースイカのような逸品ではありませんでしたが、今年は猛暑のせいか、身が締まってかなり美味でした。
 智空さんも触れていましたが、東毛では、ゴーヤ(にがうり)の栽培も盛んです。首都圏の店頭に並ぶゴーヤは、本家の沖縄モノよりも、断然、上州産が多いと聞きます。
 館林など東毛地域は、今年も全国で最も高い気温を記録する地域の一つになっています(沖縄よりも高温!)。沖縄ブームもまだまだ続いているようですし、あまり名誉ではない「最も暑い地域」であることを逆手にとって、スイカや桃ばかりでなく、マンゴーやシークワーサー、グアバ、パイナップルなど、南国フルーツの一大産地になってくれやしないかと夢想しています。多くのブラジルからの人たちも、喜んでくれるでしょうし、なんといっても首都圏へのアクセスなら、群馬に勝るところはそうありません。寒暖差があるとダメなんですかね。
 ともあれ、「上州フルーツ」のブランド化、生産拡大を期待してやみません。

投稿: 赤犬 | 2007年8月13日 (月) 20時05分

農産物直売場って楽しいですよね~
私も出先で見つけると必ず寄ります!
その土地の新鮮な野菜・果物・お菓子など
楽しい出会いがありますよね。
「コンガスイカ」見かけたら買ってみます!

投稿: なお | 2007年8月17日 (金) 15時52分

>赤犬様
灼熱地帯の群馬県。まだ、パイナップル、マンゴーの類は量産しておりませんが、「ミラクルフルーツ」は日本一の出荷量です。例の、酸っぱいものが甘くなるミラクルフルーツです。


>なお様
昭和村のインターチェンジ近くの農産物直売所はおすすめです。榛東村の農産物直売所でコンゴスイカを買う場合は、ヘタのみずみずしいのを選んでください。枯れているのは、避けた方が無難かも。

投稿: 智空弘円 | 2007年8月21日 (火) 13時02分

>赤犬様
付け足しですが、灼熱地帯の群馬県の県都前橋市は、全国のサボテン出荷量の4割のシェアをもっております。

投稿: 智空弘円 | 2007年8月21日 (火) 13時05分

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