群馬県知事選で小寺弘之氏が落選したのはキムタクのせいとの怪情報
(以下の文章は伝聞情報を元に、殆ど冗談で書いております。悪しからずご了承下さい。信じちゃ駄目よ。ここに書いてあることをネタに使う場合は自己責任でお願いします)
7月22日は群馬県知事選の投開票が行われましたが、結果は自民党公認の大沢正明氏が接戦の末、現職の小寺弘之氏を破って初当選を果たしました。
(Googleで、「群馬県知事選」のキーワードで検索すると、このブログの06年8月29日エントリー『櫻井翔君のパパと群馬県知事選』が上位にランクされました。選挙期間中、結構このページにアクセスがありました)
票差はわずかに1万2,801票。大沢正明氏が30万5,354票、小寺弘之氏が29万2,553票でした。
大沢正明氏勝利は、公明票の取り込みと、大沢正明氏の地元である太田市での得票差によってもたらされました(左写真は、今回の選挙でかなり異色の選挙活動を行った清水澄候補のポスター・・・。清水候補の得票は、大沢候補と小寺候補の票差とほぼ同じ1万2,523票)。
大沢氏は自民党の公認候補であり、連立を組んでいる公明党の推薦も受けました。
そして太田市において、大沢正明氏が4万9,506票獲得したのに対し、小寺弘之氏の獲得票は1万9,684票。その差は実に2万9,822票でした。
大沢氏が大票田の前橋市、高崎市で健闘したこともあり、小寺氏はこの票差を埋めきれず、小寺氏優勢の事前予想は外れて、大沢氏当選につながったようです。
なぜこれほどまでに太田市で票差がついたのかという疑問が生じます。
勿論、太田市は大沢正明氏の地元であり、地元から群馬県知事を出したいとの意気込みもあったと思います。
が、最大の要因は群馬県と太田市が鋭く対立していた太田市にある私立英語特区校の「ぐんま国際アカデミー」(GKA)問題なんだそうです。
財政基盤が弱くこの解決策として太田市が群馬県に対し一般私学と同じ扱いにしろ、と主張したのに対し、設置者責任があるから太田市で面倒見ろ、と群馬県は突っぱねていました。
GKAに子供を通わせている保護者の方にすれば、なんだか群馬県から理不尽なイジメにあっているような感じだったのでしょう。
これが、知事を変えればGKAは助かる、との思いにつながったのだと言われます。
そして、この動きを加速させたのがSMAPの木村拓哉さんと工藤静香さんのお子さんがGKAに通っていること。
も
しかしたら木村拓哉さんが、「ぶっちゃけ」頭にきたのかもしれません。
そして「小寺5選阻止」を訴えたのかもしれません。
(木村拓哉さんが大沢正明氏の応援演説に立っていたら、獲得票はさらに伸びたかも知れません・・・)
工藤静香さんは湘南に波乗りに行くのを控えて、フェラーリ、ブイブイいわせながら、保護者仲間を駈けずり回ったのかもしれません。
「おにゃんこ力(ぢから)」です。
こうしたキムタク・静香ムーブメントに呼応した木村拓哉ファンのお母さん方が結束し、ついに3万票近い票差をつける原動力になったのかもしれません。
まったくの推測ですが、神は細部に宿り給う、です。ありえないことではありませんね。
何でも木村拓哉さんは、お子様をGKAに入学させたため、太田市のマンションのワンフロア(1戸ではなさそうです)を買った(借りた?)ので、よく太田市に出没するのだとか。
来るだけでなく、「イオン太田ショッピングセンター」は元より、時には前橋市の「けやきウォーク前橋」にも足を延ばすとか。
(この辺りの話は伝聞ではなく「伝々聞」くらいですので、信憑性に関してはまったく保証いたしかねます)
(イオン太田ショッピングセンターにご関心の向きは、06年9月20日エントリーの『イオン太田ショッピングセンターを歩く』をご参照下さい。また「けやきウォーク前橋」にご関心の向きは、07年3月11日エントリーの『本格開業した「けやきウォーク前橋」』をご参照下さい)。
バッタリ出会った場合、サインをねだっても、SMAPメンバーとの兼ね合いも会って、なかなか応じてもらえないそうですが、写真撮影はOK。
おどけて「あっかんべ~ッ」をした木村拓哉さんの顔写真が、同世代のお母さん方の携帯電話の間を写メールとなって飛び交っているという話もあります。
小寺氏も、まさか木村拓哉さんと工藤静香さんのお子さんがGAKに入学してくるということは、想定外だったでしょう。
まして、それが、当落に影響するなどとは夢にも思わなかったのではないでしょうか。
それにしてもSNS(ソーシャルネットワーキングシステム)の「mixi」に参加しているのですが、告示直前には、5人の群馬県知事選候補者のうち最も若い山本龍氏の「足あと」が、ワタクシのページに3回着いておりました(もちろんワタクシは山本龍氏に面識はありません)
怪文書も飛びましたし、今回の群馬県知事選、まさにあの手この手の戦いだったんですね・・・。
(群馬県にご関心の向きは、06年9月1日エントリーの『群馬の地域ブランド力は43位だって』をご参照下さい)
【木村拓哉さんと工藤静香さんのお子さんが通うという噂話がある「ぐんま国際アカデミー」の所在地、群馬県太田市ら軽井沢町までの直線距離≒44マイル≒70km】
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コメント
へえええ!!!!!
キムタク夫妻の子どもがGKAに通っている(との噂)なんですか。全然知りませんでした。驚き!
太田市で票差が開いたのは、やはりGKAと住宅公社(?)の問題があったんでしょうね。
GKAに関しては、個人的には「ブルジョアの英才教育学校」という感じがして、自治体としてあいいう学校をつくるのはどうなんだろう、という気がします(まあ、だからといって、小寺氏と清水市長の争いの、どちらの肩を持つ気もありませんが)。
太田には、東毛ナショナリズムみたいなもの、あるんでしょうね。
群馬は全国でも珍しい、「多極分散都市」ですから、前橋、高崎、伊勢崎、太田といった自治体がそれぞれ「おらがまち」を競うのでしょう。これがいい方向に働くと、群馬はいっそう、活力が出るのではないかと思います。
太田といえば、清水市長が「開票は45分で」と職員に指示を出し、それをほぼ達成したとの記事を読みました。見事です。
群馬県選管も全国的に見てものすごく優秀ですが、市長が先頭に立って開票をスピードアップするという発想と行動力に、太田のすごさを感じます。
当日、NHKが「当確」を打ったのは午後10時少し過ぎだったと記憶していますが、この時点で県選管発表の開票率が9割を超えていました。
開票状況は、市町村選管→県選管と伝達されて、県選管が発表するので、市町村選管も抜群に優秀だったことが伺い知れます。50%の投票率で、しかも、デッドヒートだったにもかかわらず、この早さは全国に誇れるものでしょう。
マスコミ関係者は大いに助けられたはずです。
「すでに当選者が決まっている」ともされる参院選でも、ぜひ全国に上州のすごさを知らしめてほしいと切に願っています。
投稿: 赤犬 | 2007年7月25日 (水) 23時22分
>赤犬様
いつもありがとうございます。赤犬様のような方に会えただけでも、生まれた甲斐がありました。
しょうがねぇジジイなんで、ますます悪りいけど、長生きします。
ごめんね。m(__)m
投稿: 智空弘円 | 2007年7月26日 (木) 01時19分
ズバリ!
GKAにはキムタクのとこの子供は通っておりません!
しかもまだ小学1年生になる年齢じゃないし。
来年だし。
プレスクールにも来てません。
GKA関係者、すでにこんな噂があったことすら
忘れてました。
いまだにこんな嘘の噂を信じている人がいるほうがびっくりだ。
投稿: 地元民 | 2007年7月27日 (金) 22時36分
>地元民様
コメントありがとうございます。多分、キムタクのお子さんのGKA入学話は今年春くらいに盛り上がったのではないでしょうか。
その後、新聞に否定記事が出るほどの人気噂話だったとか。
キムタクが赤いポルシェに乗っていた、藪塚の「スネークセンター」に行ったらしい、という話は、まだ県央地区で流れております。
なかなか牧歌的なお話です。
この噂話を聞いて、一時(いまでも?)は人気スポットだった「スネークセンター」の存在を小生も思い出しました。
「蛇」はちょっと不得意ですので、「三日月村」の方に行ってみようか、などと考えております。キムタクには会えないでしょうが・・・。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
投稿: 智空弘円 | 2007年7月28日 (土) 07時54分