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2006年10月13日 (金)

前橋南エリア、私のお奨め焼きとり5店

焼きとりと言っても、実は焼きとんです。

前橋名物に豚肉料理が選定され、そのひとつの要因に焼きとり屋さんが多いことが上げられておりました。

どんな歴史的背景から前橋に焼きとり屋さんが多いのか、未だ探求しておりませんが、社会人になってから、焼きとり屋さんには大変お世話になっているのは事実です。

社会人になってどころか、すでに高校3年生の卒業式を間近に控えた頃、前橋公園近くにあった焼きとり屋さんに悪童5~6人集まって、無事卒業できる奇跡をお祝いしたことがありました。

(思えばきっと、担任のT先生が、校長に談判してくれたのでしょうな。足向けて寝られません。だけど、足向けて寝ないと、北枕になってしまいますので、足向けて寝ております。すみません)。

すでに時効だと思いますので、その時焼きとり屋さんに集まった連中の名前を、ここに書き出したいところですが、ちゃんと前橋に帰ってきて、立派な地元貢献活動を行っている方が多く、これからの活躍に若干の不測の事態が予想されますので、具体名を上げるのは、残念ですが今回は見送り、みんながジジィになってからにさせていただきたいと思います。

閑話休題。

前橋南エリアで、お奨めの焼きとり屋5店を掲載し、前橋名物豚肉料理の販売促進にお役に立てればと思いますが、近年、尿酸値を計ると計測器の針が振り切れるので(そんなこたあねぇか)、実はここ5年ほど殆どいっておりません。

で、過去の記憶に基づいたお奨めですので、予めご了承下さい。もしかしたらすでにやっていない店もあるかもしれません。

Img_2207 まずは「鳥一」(写真手前の店、前橋市表町1-5-6)。全国水準の焼きとり屋さん。さんざん新橋の焼きとり屋で気炎を上げていた方も、東松山まで遠征した人も、ここの焼きとりを食べた瞬間、居ずまいをただし、おいしゅうございます、と言うことになると思います。

夏場は通リに面しているガラス戸を全部取っ払ってしまうので、外から店の中が丸見え。逆に店の中から、外の人、自転車、車の行き来が良く見えます。

そのことを利用して、店の前を歩いて通るOLさんに、「おねえちゃん、焼きとり食べて行きなよ!」と声をかけるマスターの癖は直ったでしょうか?

本人も「病気」と、自覚していましたが、本人より焼きとりを食べているお客のほうがきまりが悪くなってしまいますので、あれは勘弁してもらいたいものだと思います。

写真奥に見えるのが「かとう」(前橋市表町1-5-6、電話帳では「鳥一」と同じ住所になっている)。「かとう」と「鳥一」の間には八百屋さんがあったのですが、そこが空き地になってしまいましたので、今は両店直接対決の構図になってしまいました。

新聞等にもときどき取り上げられたりしましたので、ご存知の向きも少なくないと思います。

ご主人が亡くなられ、一時休業していたようですが、奥さんが衣鉢をついで復活。昔からのファンの期待に応えています。確かメニューのバリエーション(種類)は「鳥一」より多かったような記憶があります。

Img_2209 前橋焼きとり界の新感覚派「高麗亭」(前橋市表町2-1-5)。コリアンテイストを焼きとり界に初めて持ち込んだお店ではないかと思います。

前橋の居酒屋系飲食店業界に精通している煥乎堂K氏お奨めの焼きとりやさん。

Img_2210 「静代」(前橋市本町1-19-4)。ディープなファンに支えられた前橋焼きとり界の老舗。店から流れ出るけむりとにおいを浴びると、今日は飲まずに帰るぞ!と堅く誓ったおとうさんの決意も、あっけなく崩れて去ってしまうらしい。

大トロがあったように記憶しています。大トロといってもマグロじゃないよ。三枚肉(バラ肉)の脂身の多いとこ。三枚肉自体が脂身の多い部位ですから、もうそれは大変です。

この店を知らないと、もぐり扱いされますので、一度は必ず行っておきましょう。

Img_2240 5店目は「とくじ」。余分なものは一切ありません。酒道の求道者と言われた店。シンプルイズベスト。

義父は、勤めの帰りここに寄ることを日課にしておりました。2日も行かないと、風邪でも引いたんじゃないかと気遣いの電話を自宅に貰ったりしておりました。

以上前橋中心部南部エリアを代表する焼きとり屋5店ですが、前述のように尿酸値が高いため、営業中の写真ならびに焼きとりの勇姿を載せられず、大変残念です。

5軒ハシゴをすると、翌日には確実に危機的状況を迎えるので、今回はこれでご容赦下さい。

しかし、こうして営業前の飲食店の写真をみると、化粧をしていない女性のようで、なんだかちょと寂しいもんですな。

飲酒運転をしないのは世のため自分の身のため最低限のルールですが、酒飲み文化がしぼんでしまうのも、これまた各方面に甚大な影響を与えかねません。

あしたから2日間の「前橋まつり」、徒歩で街中まで行ける人は行って、ちょと昼酒など楽しむのも一興かと思います(イザコザは駄目よ、イザコザは)。

前橋名物に豚肉料理が選ばれ、その理由のひとつに焼きとり屋が多いことが上げられたのだから、焼きとり屋さんは明日、明後日の両日、昼間から営業して、花を添えて欲しいものです。

                                                      

ついでに「コブクロ」が来て、歌なんか唄ってくれるとさらにうれしいですね。              

(写真はクリックしてみて下さい。)                                                      

【焼きとり屋の多い群馬県前橋市から軽井沢町までの直線距離≒26マイル≒42km】

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