2008年6月17日 (火)

緑茶をコーヒー感覚で飲む

Img_8272 健康が気になる年齢ですから、気休めみたいな療法を含めて、いろいろ試しております。

最近すっかり気に入っているのが、お茶の葉っぱを粉(抹茶)にして、インスタントコーヒーを飲むような感覚で飲むことですね。

お茶は飲むのもいいけれど、葉っぱを食べるとさらに良いと言うので、それを励行している訳です。

Img_8277 お茶がいいのは、ミネラルのマグネシウムが摂取できると言うことが最大のポイントですから、食べるのが一番というのも頷けます。

1地番上の写真は、市販のお茶の葉を粉末にする器械。                      

                                                      

Img_8289 2番目の写真は、茶葉を粉末(抹茶)にしたもの。

3番目の写真は、インスタントコーヒーのようにお茶の粉末をマグカップに投入する瞬間です。     

                            

そしてポットのお湯を注げば、一番下の写真のように出来上がりです。                 

                            

Img_8297_2  よくかき回して飲んでいます。

お茶の粉末ですが、納豆に混ぜてもいいし、少し塩を混ぜて天麩羅に付けるのもいいし、様々な応用がききますね。                                          

                                 【軽井沢町から、お茶を粉末にしてインスタントコーヒーのようにして飲む人間がいる前橋市までの直線距離≒27マイル≒43km】

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2008年6月16日 (月)

高崎の進雄神社に咲いていた不思議な花

久々のブログ更新です。更新していない間も沢山の方に訪れていただいたようで、ありがとうございます。

Img_8230 ところで、昨日、JR高崎駅からの帰り、まだ寄ったことのない進雄(すさのお)神社を拝観。何気なく入った、隣接地にある小さな植物園に咲いていたのが写真の花。               

                        

                        

                        

Img_8224_2 名前分かります?             

                        

                        

                        

                        

                              

Img_8219 葉っぱから見て、バナナや芭蕉の仲間のような気がするのですが、如何?                                                       

                        

【軽井沢町から進雄神社がある高崎市までの直線距離≒23マイル≒37km】

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2008年1月 7日 (月)

湘南までのセンチメンタルな旅(その4)

高崎インターチェンジ→鶴ヶ島ジャンクション→日の出インターチェンジ→国道16号線→八王子バイパス→橋本五差路→国道129号線。

優秀なナビゲーター、つまりワタクシのことですね、の存在があったことから、きわめて順調な走行でした。ただ、この調子で書き続けていくと、永遠にこの『湘南までのセンチメンタルな旅』が終わらなくなってしまいそうなので、以下写真でお茶を濁します。

Img_4540 左は「寒川神社」での記念撮影。寒川神社に着くまえに、海老名市にあるショッピングセンターの「ビナウォーク」に寄り、立ち食いそば屋を探したのですが、発見できず、まだ店が一軒も開いていない「ビナウォーク」をうろうろしただけで撤収。
※「ビナウォーク」に関しては下記参照
http://www.vinawalk.com/top.php                

みんなが見たいなどとは一言も言っていないのに、相模大橋を渡って小田急小田原線本厚木駅近くの「どんぐり公園」横にあるワタクシの単身赴任時代のねぐらであったマンションを強制見学。                                            

そこから2~3分の、まだ開いていない「麺や食堂ブラジル」、同じくまだ開いていない「本丸亭」の、厚木市を代表する2軒のラーメン店横を通過。
※「麺やブラジル食堂」に関しては下記参照
http://tokumei-kk.hp.infoseek.co.jp/kanagawa/brajil.htm
※「本丸亭」に関しては下記参照
http://park6.wakwak.com/~littlebass/ra-men_honmaru_atu.html       

Img_4544 一旦国道129号線に出たのですが、どうしても「湘南銀河大橋」を渡りたくなって旧道に入り、「銀河大橋だぞぉ~!」とか言いながら、ようやく寒川神社です(左は寒川神社拝殿をバックにした、昨年医者役で俳優デビューした、本当は「お地蔵さん芸術家」の小林ジゾードーさん)。            

寒川神社参拝の後は、そのまま県道「相模原茅ヶ崎線」を南下して、カツカレーを筆頭に「メガ盛」で有名な、これもまだ開いていない「入澤食堂」を「ここ、ここ。ここが有名な入澤食堂!」と簡単明瞭に説明して、通過。
※「入澤食堂」に関しては下記参照
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/4250/bgourmet/irisawa/irisawa.html                    

Img_4555 で、ようやく第2目標地点の昼食予定地である「あさまる」に到着したのですが、なんか様子が変。で、ワタクシが偵察に行ったのですが、「が~ん、お休みでした」。年末年始休暇だそうです。                      

で、予定変更し、すぐ近くの「えぼし」へ。                      

                         

Img_4557 こちらは、通常通り営業しておりました。                      

写真は地元民加山雄三を装って、店の中を覗く、去年俳優デビューした小林ジゾードーさん。                        

                        

                                                

Img_4564 いろいろと注文したのですが、お腹が減っていたので食べるのに忙しく、何れも写真撮影に失敗。             

辛うじて、左の写真が残っている程度です。  

考えてみれば、ここでの食事がこの日初めて食べる食事らしい食事でした。   

殆ど、①の状態。ついでに、②のような結果になっても知らないよです(パソコンの音声をオンにして、クリックしてね)。
http://jp.youtube.com/watch?v=Gkq7HLBe178&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=p9Zt8mn14hY&feature=related  

【「えぼし」の本店がある茅ヶ崎市から軽井沢町までの直線距離≒84マイル≒134km】

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2008年1月 4日 (金)

湘南までのセンチメンタルな旅(その3)

Img_4509 「歳末買出し厚木・湘南日帰り弾丸ツアー」の前の日の12月28日には、事業のお手伝いをしている会社の忘年会が、ワタクシにとって2007年最後の忘年会として高崎でありました。

一次会が始まるまでは、明日は早いのだから早く帰らねばならぬ、と心に固く誓っていたのですが、写真のような乗り乗りの会だったため、二次会まで参加してしまったようです(明確な記憶が無いので、ごめんね)。

Img_4506 昔から「意志薄弱、胃は強固」がキャッチフレーズのワタクシですから、まあこれもやむ終えない結果です。

(心情としては、もっと弾けている写真を載せたいのですが、断腸の思いで、割愛です)

弾丸ツアー当日の朝は、「自宅近くまで迎えに来てもらう作戦」が功を奏し、午前6時15分の待ち合わせ時間には楽々セーフでした。

朝まだきの道端で、何台ものクルマをやり過ごしながら、待っている時間があったくらいです。

午前6時過ぎは、まだクルマがヘッドライトをつけて走る時間でしたが、仲間が乗っている車というのは、初めてご対面のクルマなのに、遠くからでもあのクルマがそうだと分かるんですね。

クルマなんて、見た目、鋼鉄の塊でしかないのに(もちろん鋼鉄だけでできている訳ではないですが)、なんとなくワタクシを探しているのが分かるのです。

Img_4537 残念ながら、曇り空時々雨の生憎の空模様でしたが、これもまた良し、です(写真は合流した面々)。

合流出来てホッとし、目指すは第一目標の神奈川県寒川町にある相州一之宮の寒川神社。

ビートたけしの一番上の兄さんが茅ヶ崎市に住んでいることから、寒川神社のお札をご母堂のために受けた、という話をビートたけしがなにかのテレビ番組で話したのを聞いた覚えがあります。

助手席に身を納めたワタクシは、ナビゲーター役で、運転はお役目御免ですし、高性能の本物ナビゲーターが搭載されている車でしたから、ナビゲーター役もまあそれほど真剣にやらなくとも良い訳です。

となれば、二日酔いのワタクシがやることはひとつしかありません。言うまでも無く、書くまでも無く、そう、二日酔いをひどくしないために(?)、ビールを飲むことです(所謂迎え酒ですね)。

村上春樹の小説『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の「ハードボイルド・ワンダーランド」部分の、機会さえあればビール(&ウィスキー・オンザロックス)を飲んでいる主人公のように、用意してくれていたビールを助手席で飲み始めました。

(しかし、あの主人公は、アルコールを飲んでも平気でクルマを運転しますから、今ならたちまち逮捕です。もっとも『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』は、改正道路交通法施行のはるか前、1985年刊行の小説ですが・・・。)

それにしても、久しぶりに厚木に行くのかと思うと、やはりセンチメントが刺激されてしまいました。

この時点で、気分はもう殆どワタナベ君でした。同じ村上春樹の小説『ノルウェイの森』のワタナベ君です。

万一これで、BGMに『ノルウェイの森』でも流れていたら、「泣ける曲だなあ」と言って笑うところでした。
※『ノルウェイの森』はこれです(パソコンの音声オンにしてね!)
http://jp.youtube.com/watch?v=fvm6Q1EWD54&feature=related

前の日、28日も多くの人の前で、一番お気に入りなのは、ボサノバをバックに海を見ながら、マーマレードを付きのコンチネンタルブレックファーストを食べることです、と血迷ったことを口走ってブーイングを浴びてしまいましたが、この日の湘南行が、すでに頭のどこかに盤踞していて、センチメンタルなホルモンを分泌していたのかも知れません。
※例えば、代表的な『イパネマの娘』です(パソコン音声オンにしてね!)
http://jp.youtube.com/watch?v=iXWqLGsXgnU

秋の日に、きらきらと光る海を見ながら波打ち際を歩くには、ボサノバが合うに違いないと、厚木に単身赴任していたときには、偏執狂的に思っておりましたね。                                

もちろん『ノルウェイの森』が出たついでに言えば、『ミッシェル』でもいいんです。『ハーデーズナイト』は駄目ですけれど・・・。
※『ミッシェル』はこれです(パソコン音声オンにしてね!)
http://jp.youtube.com/watch?v=_Xl8YtgDAKc&feature=related

せっかくセンチメンタルな気分なのに、陽気な仲間は、ワタクシの沈黙をほって置いてくれません。違いました。センチメンタルな気分に落ち込むのがイヤなので、ワタクシがしゃべり続けておりました。

「つらいねぇ。飲みすぎて、睡眠不足だよ。みんなはマージャンで眠いだろうけど。昨日の28日はともかく、その前の27日も4軒ハシゴしたんだもの」。

誰も問い詰めていないのに、自らの罪状を白状してしまいました。本当は、気分を明るくするために渡辺貞夫の『カリフォルニア・シャワー』でも聞きたい気分でした。しかし、真情は『黒いオルフェ(カーニヴァルの朝)』でしたね。
※『黒いオルフェ』はこれです(パソコンの音声オンにしてね!)
http://jp.youtube.com/watch?v=cloRRu1-Du0

それにしても、クルマの限られた室内スペースで、アルコール臭くタバコ臭いワタクシの息によくみんな何も言わず、我慢してくれていたものです。

【ワタクシが村上春樹の小説を思い出してしまった前橋市から軽井沢町までの直線距離≒26マイル≒42km】

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湘南までのセンチメンタルな旅(その2)

で、ワタクシが頭の中で組み立てた「歳末買出し厚木・湘南日帰り弾丸ツアー」の日程は以下の通りでした。

前橋市→「寒川神社」(相州一之宮、寒川町)

「寒川神社」→「あさまる」(昼食、茅ヶ崎市)
※「寒川神社」に関しては下記参照
http://www.samukawa-jinja.or.jp/index02.htm

「あさまる」→「湘南平」
※「あさまる」に関しては下記参照
http://shirasu.biz/?mode=f3

「湘南平」→「井上蒲鉾店」(大磯町)
※「湘南平」に関しては下記参照
http://yakei.jp/db/summary.cgi?row1=syonan

「井上蒲鉾店」→「小田原さかなセンター」(西湘バイパス経由、途中SAに寄って小休止&トイレタイム)
※「井上蒲鉾店」に関しては下記参照
http://oiso-inoue.hp.infoseek.co.jp/

「小田原さかなセンター」→「山安」(干物安売り店)
※「小田原さかなセンター」に関しては下記参照
http://odawarapr.fc2web.com/asaich.htm

「山安」→「小田原城」
※「山安」に関しては下記参照
http://www.himono.org/

「小田原城」→「ヤナギヤベーカリー」(同じ小田原市にある「守谷のあんぱん」とともに有名なあんぱんの店)
※「小田原城」に関しては下記参照
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/Leisure/Castle/tennsyukaku.html

ヤナギベーカリー」→「鈴廣蒲鉾」
※「ヤナギヤベーカリー」に関しては下記参照
http://www006.upp.so-net.ne.jp/cstable/magvol9.html

「鈴廣蒲鉾」→「酔笑苑」(小田原厚木道路経由。時間があれば「鈴廣蒲鉾」ではなくて「籠清」に変更)
※「鈴廣蒲鉾」に関しては下記参照
http://www.kamaboko.com/index.html

※「籠清」に関しては下記参照
http://www.kagosei.co.jp/

「酔笑苑」→前橋市(関越道、圏央道経由)
※「酔笑苑」に関しては下記参照
http://www.suishoen.com/

自分でもこれはちとハードスケジュールだな、駆け足ではなくてダッシュが必要なスケジュールだなと思ったのですが、その一方、まあこの線に沿って行けば、ほぼ厚木・湘南のあらかたはカバーしている、さすが伊達に2年間厚木市に単身赴任していた訳ではないなと自画自賛の計画です(個人的にういろうというお菓子を積極的に食べるほうではないので、小田原のういろう屋さんはカットしてしまいました)。

厚木市の「酔笑苑」に口開けの午後4時に入店し、午後6時に店を出て、ひどい渋滞に巻き込まれなければ、計画通り午後9時には前橋に着く、という計算です。

個人的には、同じ厚木市なら「酔笑苑」ではなくて「吾照里(オジョリ)」の方がお奨めなのですが、時間的に無理ですし、予算も「酔笑苑」と段違いになってしまいます。
※「吾照里」については下記参照
http://www.ojori.jp/restaurant/honatsugi/index.php

話のきっかけが「酔笑苑」に行くことと海を見ることでしたし、「酔笑苑」的な混雑をする店が前橋にないので、これを見ておくのも後学のためと思い、やはり「酔笑苑」で決まりです。

ところが、実際は、およそ2年ぶりに訪れた厚木・湘南に思い出が多すぎて、迷走の「歳末買出し厚木・湘南日帰り弾丸ツァー」になってしまいました。

【「歳末買出し厚木・湘南日帰り弾丸ツアー」の起点となった前橋市から軽井沢町までの直線距離≒26マイル≒42km】

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湘南までのセンチメンタルな旅(その1)

どちらかというと、「判断はできるけれども決断できないタイプ」なので、「時の過ぎ行くままに」的にこの50年余りを暮らしてきてしまいました。

で、今回の「湘南行」にしても殆ど「瓢箪から駒」的な決まり方。

Img_4126 決定場所は15年くらい続いている、年会費ゼロの月一異業種交流飲み会「八夕会」の、「そば処 はせ川」で行われた昨年の忘年会でのこと(写真は「そば処 はせ川」の宴会客を待つテーブル)。

話が、ワタクシが神奈川県の厚木市に単身赴任していたころのことになり、なんで遊びに呼んでくれなかったんだ、の大合唱になり、確か厚木市には「酔笑苑」という有名なホルモン焼き屋があるはずだ、という話になり、防戦一方のワタクシは苦境を脱する方便として、12月29日なら厚木市まで案内できるよ、と口走り、乗りのいい面々ですから、じゃ29日厚木市に行こう、ということになってしまいました。

Img_4130 (写真は「そば処 はせ川」の客間の床の間にあった、まだ「なんでも鑑定団」に鑑定依頼していない、鶴一羽当たり10万円と言われる掛け軸←もちろんウソですよ)

※「酔笑苑」に関しては下記参照
http://www.suishoen.com/

午前6時集合、午後9時解散の日帰り日程。集合場所は前橋市広瀬町の「ハッピータイム本部」。

群馬県前橋市から神奈川県厚木市ならびに湘南周辺への、感じとしては「年末買出し日帰り弾丸ツァー」です。各自手帳と相談して、最終的に参加者7名が決定。

※「ハッピータイム本部」への地図等に関しては下記参照
http://www.maebashi-town.com/review/mb020078

Img_4132 (写真は「そば処 はせ川」の宴会用前菜とお造り)

クルマはT農産のK常務が出し、運転はT資材のT社長とK常務が交代で務めることも決定。ことは恐ろしい速さで、ワタクシの意志を離れたところで、次々決まってしまいました。

哲学的にはこれを「疎外」と言うんでしょうね。サルトル、カミュの実存主義に繋がっていく貴重な概念です、なんちゃって。

実際は酔っ払いの一言が、「瓢箪から駒」的に、ただ具体化されてしまっただけ。

そうなると、「すべては神の御心のままに」的になってしまうワタクシです。

Img_4134 (写真は「そば処 はせ川」で出た、締めの蕎麦。旨かったですよ。正直に申し上げると、お昼に食べる蕎麦と違うように感じました)

ツアー決行日の前日である28日は2007年最後の忘年会予定があったワタクシは自宅近くまで迎えに来てもらう手はずを整えました。

最後の忘年会に関しては、もちろん早く切り上げる心算でしたが、アルコールを飲まずに忘年会に参加することが不可能なワタクシにとっては、やはり集合場所である「ハッピータイム本部」まで早朝クルマで行くには、リスクが高すぎます。

そのくらいの知恵はついたので、少しは進化しているようです。

※「そば処 はせ川」への地図等に関しては下記参照
http://www.maebashi-town.com/review/mb000859

【年会費ゼロの月一異業種交流飲み会「八夕会」が2007年忘年会をおこなった「そば処 はせ川」がある前橋市から軽井沢町までの直線距離≒26マイル≒42km】

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2007年12月 2日 (日)

藤岡市鬼石町には「愛媛県」と「青森県」が同居する「桜山」がある

Img_3583_2 左の写真はちょっと異な風景でしょ?  

手前は桜、後ろは紅葉。で、写真を撮った季節はいつでしょうか?        

正解は、冬のはずの今日です。     

うららかな天気に誘われて、10年ぶりくらいに、「冬桜」で名高い群馬県は旧多野郡鬼石町(現藤岡市)にある「桜山」に出かけましたが、7,000本の規模になったそうです。                                            

Img_3608 誠に慶賀に堪えません。知名度が高まったせいなのか、駐車場のクルマのナンバーを見ると、2台に1台くらいの割合で県外ナンバーでした。            

「冬桜」、「外貨獲得」のために頑張っております。                  

ところで、冬に咲く桜だけでびっくりする人が少なくないと言うのに、10年ぶりに行って魂消たのは、この「桜山」の麓ではみかんが、上のほうではりんごが一緒に収穫できるようになったことです。         

Img_3621左の写真は「桜山」の麓で見たみかん畑。

                        

Img_3617 「桜山」の上のほうに行くと、左の写真のようにりんご畑があります。        

                        

Img_3626 みかんは「桜山公園」に行く途中の沿道でも販売しています。           

                        

Img_3573 もちろん、駐車場に出ていたテントの産直売店にも収穫されたみかんが売っていました。      

                        

Img_3613 りんごもです。               

                        

Img_3604 10年前にもりんごは売っていましたが、みかんは見かけなかったように記憶しております。              

ワタクシが小学生の頃(今から30年以上前)、みかんの栽培北限はひとやま南の埼玉県寄居町でした。        

それが今は群馬県藤岡市鬼石町です。                      

ひとつの山でみかんとりんごが収穫できるのですから、言わば、愛媛県と青森県が同居しているようなものです。                    Img_3611      

地球温暖化がなせるワザなのかどうか分かりませんが(品種改良のなせるワザかもしれません)、みかんは温暖な気候の地域の、りんごは寒冷な地域の代表的な果実と小学校のとき習ったので、今日はひどく頭が混乱し、疲れました。      

みかんですが、10年位前から栽培され始め、4~5年前から本格販売をはじめたそうです(5軒くらいの農家が栽培しているそうです)。              

Img_3612 上の写真の「けんちゃんみかん園」(沿道販売をしている方)は500本のみかんを栽培しているそうです。  

酸っぱいのではないかとお思いでしょ?                      

Img_3585 それが、結構甘いんです。愛媛みかんとは言いませんが、静岡みかんぐらいには甘いみかんです。          

今は過渡期で、あと30年くらいすれば、この辺でもバナナやコーヒーを栽培するようになっているかも知れません。         

しかしそれにしても、今日初めて、桜と紅葉が混在する風景を見、みかんとりんごが同じ場所で産直販売されているのを見てしまった人は、さぞかし頭の中が?????のことだったと思います。                   

(実は、何を隠そう、自宅(前橋市=旧鬼石町よりさらに北)周辺でも、沿道販売こそしませんが、自家消費用にみかんの樹を植えているお家が複数あります。バナナの樹を植えている家もありますが、まだこれは観葉植物としてですね)                      

【みかんとりんごが一緒に収穫できる「桜山」がある群馬県の旧鬼石町から軽井沢ま町までの直線距離≒29マイル≒47km】

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2007年11月12日 (月)

桜美林大学茂木俊彦教授の話を聞く

Img_2864 一昨日11月10日は前橋市総合福祉会館(写真左)で開かれた母校(高校)の創立130周年記念シンポジウムに出かけました。同窓会の役を仰せつかっていることもあり、お手伝いです。    

記念シンポジウムは、一部が桜美林大学の茂木俊彦教授(前橋四中出身で、母校を昭和36年卒業)の講演で、二部が前橋国際大学の白石昭夫名誉教授をコーディネーターに、元前橋高校教諭で現在は前橋国際大学講師の岩根承成先生を司会にして、5人の卒業生をパネリストに迎えたシンポジウムという構成です。                             

Img_2875 7人の卒業生によるシンポジウム、懐かしい話あり、思わずうなずいてしまう話ありで大変面白かったのですが、仕事で20歳前後の人と接する機会が多いものですから、「アドレッセンス」をテーマにした茂木俊彦教授の話が強く印象に残りました。                                        

桜美林大学の茂木俊彦教授は、東京都立大学の第11代総長で、東京都立大学が首都大学東京になるとき、石原都政に反対して排斥された方です(岩波ブックレットに茂木先生が書いた『都立大学に何が起きたのか 総長の二年間』があります)。            

Img_2868 先生は障害児教育が専門だそうですが、要約すれば、自己の社会的位置づけ、歴史的位置づけが難しい時代であり、アドレッセンスに自己を確立できる少数の若者と、拡散してしまう大多数の若者が混在しているとの話をしてくれました。                                         

幼児においては「ちょっと気になる子」が増えており、まだ言葉を話せない幼児との、昔からのスキンシップの一手法である「いないいないばあ~ッ」を知らない、若い親御さんが出てきているそうです。少しビックリです。                                

アドレッセンスは、自分を壊して、ゆらぎを体験しながら新たな自分を作り上げていく時期になるが、いつ終わるとも知れない「浮遊の状態」にいる若者が目立っており、アドレッセンスまでの育ち方(育てられ方)が少なからず影響しているのではないだろうか、とのことです。                      

「モラトリアム人間の時代」という言葉が流行ったのは、ワタクシが20歳代前半だった頃だと記憶しております。                        

ですから、ワタクシの世代はモラトリアム一期生かもしれません。       

その世代が、今の20歳前後の親にあたるわけですから、「浮遊状態」の若者が目立っても仕方ないか、とすっかり納得してしまいます。         

日本の現代史の位置づけが曖昧なことも、教育を通じて、個人の歴史的位置付けを困難にしているのではないか、ともおっしゃっていました。      

なるほど、です。                

自己の歴史的位置付けをする場合、「大日本帝国的価値観」から完全に分断されたのがワタクシたちの世代かもしれません(もちろん個別家庭的に「大日本帝国的価値観」の継承を行っていた家庭もあるでしょうが・・・)。   

「末は博士か大臣か」、なんじゃそりゃ?みたいな感じです。          

戦争に負けて、日本という国のアイデンティティが浮遊したのとシンクロしています。「ALWAYS三丁目の夕日」的価値観は良く分かるのですが、それ以上でもそれ以下でもないんです。                              

話は飛躍しますが、年齢的に近い安倍前首相が、アメリカさんに義理立てして、インド洋における給油活動継続のお約束にこだわったのも判らぬでもありません。                                      

本当は「ALWAYS三丁目の夕日」的価値観しかもっていないのに、他に考えつかないので、少し無理して、「日米同盟」を日本のアイデンティティと考えたのではないでしょうか。                                

なんてったって、安倍前首相のじいさまは、日米安全保障条約の立役者である昭和の妖怪、岸信介さんです。    

無理して立てた、アメリカさんにお役に立つというアイデンティティなのに、無理に立てたからこそ余計に執着してしまった。                 

そして、日本国の代表責任者たる自分が約束したものが果たせなくなりそうになったので、ついにプッツンしてしまった。                               

そんな風に思えてなりません。                           

ところで、前橋市総合福祉会館が建っているのは、昔、前橋市立女子高校があった場所です。                    

非常に懐かしいですね。         

Img_2866 (左は前橋市総合福祉会館の中)  

何故かと言うと、ワタクシが高校生だった頃、群馬県の普通高校はほぼ100%男女別学。               

用もないのに男子高校生は女子高校に立ち入ることはできません。      

変質者扱いされてしまいます。     

しかし、正々堂々大手を振って入る方法がひとつだけありました。       

「交歓会」に来ました、という手があったのです。                  

「交歓会」。間違っても「交わり歓ぶ会」と読んではいけません。         

清らかな少女と、青雲の志に燃える少年が、社会や人生について、クラス単位で意見を交換し、歓談する会です。                                

Img_2873_2 (左は前橋市総合福祉会館の中に展示されていた小寺真知子さん作の「トリトンチーノ」。「イルカに乗った少年」ですかね。決してイルカを踏んずけているのではありません。念のため。「イルカに乗った少年」と言えば、同じ題名で城みちるが唄った歌が、高校生の頃流行っていたような気がします)

この「交歓会」を、前橋にある県立前橋女子高、前橋市立女子高、共愛学園女子高校と3年間のうちに何べんやるかが「勝負」になるわけです。    

この「交歓会」の準備を進める「交歓会委員」というのがあって、この役を引き受けると、打ち合わせと称して女子高の門を何度もくぐれる特権が与えられたりしました。    

さらに「交歓会委員」は、「前女」がいいだの、「市女」にしろだの、「共愛」じゃなきゃ出ないだの、ぶつくさほざく同級生の声をいい加減に聞いて、自分の好きな子がいる女子高を相手校に選ぶこともできたのです。強権発動ですね。                                         

(もっとも「交歓会」は自由参加ですから、前記の3つの女子高校以外に好きな子がいる同級生は、当然ながら、「交歓会」に参加しないんです)              

で、通算「交歓会委員」歴が長かったワタクシとしては、前橋市立女子高校、非常に懐かしいわけです。                           

(そういうことに現を抜かしていたのですから、「大日本帝国的価値観」が身につくはずがありません。せいぜい「狼少年ケン」的同胞愛や「少年ジェット」、「月光仮面」、「エイトマン」的正義感です。そんなこと言ったって、「ゴジラ」がみんな壊しちゃうんだもん、です)                           

【桜美林大学の茂木俊彦教授が講演してくれた前橋市総合福祉会館がある前橋市から軽井沢町までの直線距離≒27マイル≒43km】                                                                 

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2007年11月 4日 (日)

富岡「高田食堂」のカツカレー

Img_2456 10月28日エントリーの『三途川を渡って「富岡製糸場」に行く(その1)』、『同(その2)』、『同(その3)』に書きましたように、先週の日曜日は富岡市に出かけた訳ですが、昼飯をどうしようか迷いました。                     

写真の「来々軒」も捨てがたかったのですが、一年中やっていると言う看板メニューの「冷やし中華」を食べるにはちと気温が足りなかったものですから、10月8日エントリーの『「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」を発見す』で取り上げたご当地レトルトカレー「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」の元になった「高田食堂」さんに大いに期待して入ることにいたしました。              

Img_2457 で、注文はカレー関係に決まってますね。                      

で、「カツカレー」です。          

『「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」を発見す』に書いたようにレトルトの「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」がレトルトカレーとしては水準以上だったので、その元になった、本家本元のカレーやいかにと、胸の鼓動は高鳴り(単に動悸息切れ気味だけですが)、待ち遠しさに1分が1時間にも2時間にも感じられました。 

Img_2464 しかし、です。               

正直に申しましょう。今や遅し、とガッついたカツカレー、レトルトに比べるとスパイシーさに劣るのです。    

角切りの豚肉はおいしいんですが、ルーにやや風味が足りないと感じてしまいました。                 

できればレトルトと同じスパイシーなルーに、このカツカレーにごろんごろん転がっている豚肉の組み合わせであって欲しかった。   

Img_2392 ついでに言っちゃえば、サラダ、漬物の類が3~4種類付いていても不思議ではない値段(800円)ですが、出され方がちょっと素っ気ない感じが致しました。                      

さらに言っちゃえば、上に乗ったとんかつ君は、かつて30年近く前、大学食堂で良くお会いしたお仲間のような感じがしました(脂身は少ないですよ)。             

量の多い少ないではないのです。                          

料理を注文した人間をおお~ッ!とビックリさせるものがないんです。    

それが惜しい・・・。Img_2468                                                

食べ物はあくまでも好みですから、ワタクシがそう感じただけです。      

店はそんなに混んでいるというわけではありませんが、頻繁に出前の方が出たり入ったりしておりました。       

地元にディープなファンが多いのだと思います。                  

それはそれとして、七味とうがらしの「吉田七味店」やその反対側にあった「シルクうどん」(食べたこと、ありません)の看板を見ながらブラブラする富岡の街中は魅力的です。                      

紅葉狩りの帰りにでも寄って、「街歩き」を堪能してください。          

歴史のある街だけに、行くたびに発見のあるところです。                 

【「富岡製糸場工女さんも愛したカレー」の元になったカレーを出す「高田食堂」がある富岡市から軽井沢町までの直線距離≒18マイル≒29km】

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2007年11月 3日 (土)

高崎「スズラン」や「高島屋」前のイルミネーション

Img_2634 あとふた月ばかりになった2007年。 

ハロウィンの翌日、11月1日から「スズラン百貨店高崎店」前にあるクリスマスイルミネーション(?)が点灯されるようになりました。             

早くない?と今風の若者イントネーションで言いたくなりますが、もう一年も終わりだよのサインで、「光陰矢のごとし、一寸の光陰軽んずべからず」の戒めだと思って受け入れるしかありません。                     

Img_2628 左は同じクリスマスイルミネーションの夕間暮れのお姿。             

それにしてもサンタさんは「サンタオフィス」をもう出発したのでしょうか?      

オリンピックの聖火はオリンピック開会式の随分前にオリンピック発祥の地ギリシャを出発しますが、世界の「よい子」にプレゼントを配るサンタさんも、世界に分散されたサンタデポ・センターにプレゼントを予め蓄えておかなくてはならないのではないでしょうか?。         

そうしなければ、12月24日の夜一晩で、すべての「よい子」のみんなにプレゼントを配りきることは出来ないように思います。                  

Img_2590 それに、日本はともかく、世界の人口は増え続けておりますので、その準備開始は年々早まっているのかもしれません。                    

(上と下の写真は「高崎高島屋」前のイルミネーション)                     

で、クリスマスイルミネーションの点灯も年々早まってきた、ということかも知れません。                  

Img_2585 人目を忍んで夜に活動するサンタさんにとってクリスマスイルミネーションは、海を行き交う船にとっての灯台のような役割を果たしています。 

クリスマスイルミネーションからは「サンタ信号」が発信され、もっとも効率的なデリバリーを可能にしています。                   

サンタさんが光速(≒29万9,792km/秒)移動出来るのは12月24日の夜から翌25日の夜明けまでしか許されておりません(嘘ですよ)。                            

Img_2605_2 左は日本のサンタデポ・センターのひとつ、前橋市中心街にあるのおもちゃの「クロダ」さん。              

間違いなくプレゼントを配るには、「サンタ信号」を発信するクリスマスイルミネーションが多ければ多いほど、サンタさんは助かるわけです。                      

で、年々それに気が付いた人たちが多くなり、それに従って自宅をクリスマスイルミネーションで飾るご家庭が増えているのです(ちと違う、とは思いますが・・・)。               

Img_2564いろいろありましたが、今月あたりからクリスマスケーキの製造やフライドチキンの仕込みは本格化します(間違って内部告発しちゃ駄目よ)。            

きっとおせち料理の下準備も、忘年会新年会用料理の飾り物製造も始まるに違いありません。             

個人レベルでは年賀状の手配も進めなければ、です(ワタクシは冷や汗の12月31日ポスト投函タイプですが・・・)。           

何かと忙しない年末のスタートですね。 

【クリスマスイルミネーションの点灯が始まった高崎市から軽井沢町までの直線距離≒23マイル≒37km】               

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